
【鏡に向かって表情の練習を】
毎日鏡に向かって自分の表情を見て、百面相をしてみましょう。緊張すると、知らず知らずに表情はこわばっています。それで相手も身構えてしまい、互いに緊張が高まって悪循環に陥ってしまうのです。にっこり笑える顔を、鏡を見て毎日練習しましょう。トイレで座った時に顔が映る場所に鏡を置いたり、洗面所やオフィスの鏡を利用してもOKです。
【まず自分からあいさつを】
職場に行ったり、人と出会ったりしたら、まず大きな声で自分からあいさつをしましょう。そうすると相手の気持ちがやわらいで、雰囲気がふっとよくなります。自分からリラックスした印象や雰囲気をつくり出すことができますよ。
【リラックスして腹式呼吸】
緊張して不安なときは、意識的に体にギュッと力を入れ、フッと力を抜いて脱力感を味わいましょう。力を抜きにくいときは、手、肩など部分に分けて少しずつ脱力させるのも効果的です。その後ゆっくりと腹式呼吸をしましょう。吐く息を長くするのがポイントです。
【緊張をやわらげるツボを刺激】
緊張する場面では、胸のつかえや不安を鎮める「内関」のツボを刺激するのもおすすめです。手首の内側のシワからヒジ側に指3本分離れたところの真ん中に位置するポイントを、反対の親指で押します。
まず、気持ちを整える「合谷」(手の甲側の親指と人差し指の間の指のまたで、押して痛むポイント)のツボを押してから行うと、より効果的です。